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NEWS & COLUMN

2024.01.15

コラム

介護施設への入居を検討する人が事前に把握しておくべき入居までの流れ

高齢者やその家族にとって、介護施設への入居は一生に一度の大きな決断ではないでしょうか。重要な選択を行うにあたり、入居までのプロセスを事前に理解しておくことは非常に重要です。
ここでは、介護施設を検討している方々が入居までの流れをスムーズに進められるよう、ステップごとにポイントをご紹介します。入居までの全体的な流れを知りたい方はぜひ参考にしてください。

介護施設の見学や短期間の体験入居

介護施設選びの第一歩として、実際に施設を見学し、可能であれば短期間の体験入居を行うとよいでしょう。パンフレットやホームページを見ただけでは分からないことも多く、実際に五感で確かめてみることが有効な場合があるからです。
見学では、施設の環境や設備、介護スタッフの対応、入居者の表情などを実際に確認します。トイレや入浴設備の臭いもチェックしてください。見学する時間帯は、食事の様子を見たい場合はお昼時、レクリエーションの様子を見たい場合は午後など、施設のスケジュールに合わせた時間帯を選びましょう。
体験入居は、お試しとして数日入居できるサービスで、一般的には2日から5日程度で料金は一泊1万円前後からとなっています。施設での実際の生活を経験することで、日常の流れや他の入居者との交流が体験できるとともに、施設が提供する食事の質、レクリエーションの種類、医療や介護サービスのレベルなど、具体的なサービス内容を確認することができます。

入居審査の流れに沿って書類提出や面接

希望に合う施設を見つけたら、入居審査のプロセスに進みます。一般的にはこの段階で、入居希望者の健康状態や介護の必要度を評価するために、診療情報提供書や医療に関する認定証類、介護保険の被保険者証や認定証などの書類の提出が求められます。
次に、施設の入居担当者や相談員との面接を通じて、生活習慣、健康状態、介護に関する要望などを伝えます。面接は、施設側と入居者側が相互の期待と条件を理解し合い、適切な生活プランを立てる上で欠かせません。面接は、要介護者であれば入居者本人とその家族だけでなく、ケアマネージャーが同席することもあります。

契約の締結後に初期費用を支払って入居

一般的には、入居審査の完了後は、施設と入居契約を締結し、初期費用を支払います。契約には入居に関する詳細な条件が記されており、入居金、敷金、事務手数料などの初期費用の他、月々の利用料金、提供されるサービス内容の範囲、退去時の条件などが含まれています。契約内容を細部までしっかりと確認し、不明な点や疑問に思う部分は質問するなどして、契約前に解決しておくことが重要です。
契約が完了し、初期費用の支払いが済めば、入居の日程を決定。その後、入居者や家族は引っ越しの手配や必要な家具や日用品の準備など、入居に向けた具体的な準備を始めることになります。

今回のまとめ

介護施設への入居は、高齢者とその家族にとって重大な決断です。施設の見学や体験入居を通じて希望に合う施設を選び、入居審査や契約の締結を経て、スムーズな移行を図りましょう。一連の入居プロセスを事前にしっかりと理解し、高齢者とご家族が新たな生活に向けて安心感を持ちつつ計画的に進めることが大切です。

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【大阪府】

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所在地:大阪府東大阪市楠根3丁目2番41号

パリアティブケアホーム ゆきの彩都
所在地:大阪府茨木市彩都あさぎ5丁目10-10

パリアティブケアホーム ほしの岸和田
所在地:大阪府岸和田市磯上町1丁目3番29号

【愛知県】
パリアティブケアホームそらの春日井
所在地:愛知県春日井市松河戸町3丁目8番地7

パリアティブケアホームつきの小牧
所在地:愛知県小牧市小牧5丁目315

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