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NEWS & COLUMN

2024.01.17

お知らせ

『食yoku』プロジェクト始動のお知らせ

この度opsol株式会社は、新たな取り組みとして、『食yoku』(しょくよく)プロジェクトを始動することといたしました。

医療・介護・福祉の現場における食・食べることについては、様々な課題で溢れています。

生物として生命を維持するための手段である食事は、同時に喜びや幸せを手に入れるための極めて重要な要素としての側面があります。食べることはすなわち生きることであり、食を考えることはすなわち人間の幸せについて考えることに他なりません。

しかし、だからこそ、摂食・嚥下の機能が低下してしまいがちな高齢者や、難病・重病患者、障がいと共に生きる方々の多くは、人間として生きる喜びが低下し、時には大きく失われていきます。

摂食・嚥下に関する研究は、試行錯誤を繰り返しながら、着実に進歩してきました。心ある医師・看護師・言語聴覚士の皆さんのご尽力により、リハビリテーションの知見も蓄積されてきています。また、食事介助についても、看護師・介護士の皆さんのご尽力により、その知見は着実に積み上げられてきています。

そのような中で、改めて、食事・食というものに、そしてそれらがもたらす「幸せ」というものに向き合ってみた際に考えたのが、

「医療や介護の提供者という立場からのそれとは別のアプローチで、長らく医療・介護・福祉の現場に携わらせていただいてきた私たちopsolが、opsolとして取り組むべきアプローチがあるのではないのか?」

ということでした。

私たちは、医療や介護のサービス・行為を提供・実行させていただく半面で、ご入居者様・ご利用者様を全人的に見る・捉えることに注力しています。食・食べることについても、咀嚼して飲み込むという身体機能面のみではなく、全人的ならぬ全食的に見る・捉えることで、やるべきことが見えてくるのではないか——。

そうしてたどり着いたのが『食yoku』プロジェクトです。
素材や調理に関することといった物理的側面から、摂食・嚥下の側面から、そして、五感や認知と味との関係に迫る科学的な側面から、そういった様々な側面から食・食べることを見つめ直し、どのような嚥下状態にあっても食の喜びと向き合えるように、食(しょく)を良く(よく)し、食欲(しょくよく)に満ちた毎日を送れるように、食(しょく)で翌(よく)日が楽しみになるように。それを実現するためのプロジェクトが『食yoku』プロジェクトです。

そして、『食yoku』プロジェクトを推進するための中心組織として、opsol株式会社内に『食yokuラボ』を設置、看護師、言語聴覚士、調理師、代表取締役社長がメンバーとして参加し、プロジェクトを前に進めて参ります。

『食yokuプロジェクト』が、介護・医療・福祉の現場における食・食べることの発展に、少しでも貢献できるよう、尽力して参りますので、皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。

難病・がん末期の対応に特化した高齢者向け住宅の高齢者向け住宅『パリアティブケアホーム』をご利用ください

全人的な緩和ケアで要看護期を幸せにする高齢者向け住宅「パリアティブケアホーム」は、大阪府・愛知県を中心に、がん・難病を抱える方に対して日常生活を豊かにするための支援を行っています。まずは、お近くの施設にお気軽にお問い合わせください。

【大阪府】

パリアティブケアホーム はなの楠根
所在地:大阪府東大阪市楠根3丁目2番41号

パリアティブケアホーム ゆきの彩都
所在地:大阪府茨木市彩都あさぎ5丁目10-10

パリアティブケアホーム ほしの岸和田
所在地:大阪府岸和田市磯上町1丁目3番29号

【愛知県】
パリアティブケアホームそらの春日井
所在地:愛知県春日井市松河戸町3丁目8番地7

パリアティブケアホームつきの小牧
所在地:愛知県小牧市小牧5丁目315

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