役員のご紹介

平成13年3月、関西大学商学部卒。摂津水都信用金庫（当時）を経て、平成23年12月、現在のopsol（株）入社。平成25年9月取締役。平成27年4月専務取締役。その後、現在のopsol group（株）・opsol（株）専務取締役を経て、令和3年10月より、opsol group（株）、opsol（株）代表取締役社長（現職）。opsol book（opsol（株）opsol book事業本部）代表（現職）。社会福祉法人の評議員も務める。

平成4年3月、三重短期大学法経科卒（民法ゼミ所属）。近畿日本鉄道株式会社、医療法人、税理士法人を経て、平成27年4月、現在のopsol株式会社入社。事務統括部長、広報部長、営業推進部長を経て、令和4年9月より、福祉医療事業本部長室室長。令和4年10月より、取締役（福祉医療事業本部長室長を委嘱）。その他、令和4年4月より、一般社団法人要看護在宅生活サポートセンターようなすの理事も務める。シニア住宅相談員。礼法マナー指導講師。

他業種を経て、平成21年3月、有料職業紹介事業会社を設立、代表取締役に就任。平成26年3月、後のopsol（株）代表取締役。平成29年1月現在のopso groupl（株）代表取締役。令和3年10月よりopsol group（株）及びopsol（株）取締役（現職）。

昭和50年生まれ。京都大学大学院法学研究科（会社法専攻）を修了。その後、外資系企業、M&Aアドバイザリー業務に従事した後、行政書士登録。会社法、医療法、社会福祉法等の専門分野に特化し、企業・医療法人等を法務面からサポート。特に、企業法務、M&A企業再編、資金調達、戦略立案を得意とし、外部講演講師、雑誌等の取材対応、文献執筆等をマルチにこなす。医療法人顧問、企業の監査役、その他法人役員等の役職を務める。令和3年10月、opsol（株）社外取締役就任（現職）。